京つう

日記/くらし/一般  |京都府北部

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2018年05月27日

幼いころにした、ひどい遊び

以前私がブログで幼いころにした昆虫に対するひどい遊びをご覧になりましたか?

そう。私の幼少期はまさに連続殺人鬼のように昆虫の命をもてあそぶことに夢中でした。

 単純に、今まで元気だった生命を自分の手で止めることのできる楽しさがたまらなかったのです。

今思うと、普通ではないですね|д゚)

この昆虫は火であぶるとどんな風に苦しんで死ぬのかな?
ろうそくを垂らすとどうだろう。
ロケット花火に括りつけて飛ばすと面白いかな?

などはっきり言って常軌を逸しています。

勿論今だからこそこんなことを書けるのですが、当時は周りの大人も
幼いころにした、ひどい遊び

「あの子は将来どんな風になるんやろ」


と、心配されていたようです。

 しかしながら昆虫を殺していく中で、昆虫の習性というのも独自に学びました。

なので、昆虫に対してやたらと知識が増え、ついたあだ名は虫博士。
幼いころにした、ひどい遊び

 この理屈から言うと殺人鬼も、人博士ですね(´・ω・`)


 そんな私が、幼少期にした、昆虫に対するひどい仕打ちは

ガチャポンを持ってきて、そこにバッタを3匹くらい入れて、爆竹をドンッ!!

や、

 トカゲを捕まえてきて、ろうそくで四肢を固めた後、ろうそくをゆっくりとかして固めて
剥製にしたりしていました。

その他にも、カエルの足に噛み終わった後のチューングガムを巻き付けて、水に沈めたり。

ザリガニを近所のお寺の鯉の池に放り込んだりしていました。



 個人的に好きなやり方は、火を使ってやる方法です。
幼いころにした、ひどい遊び


 やはり人間なので、動物を火で殺したいという本能を持っていたのだと思います。

お父さんのライターをくすねて、セミをティッシュでくるんで燃やして断末魔を聞くのは、個人的に大好物でした。


今思えば、良くまともに育ったなと思います。


  



Posted by 月下ノット美人  at 17:07 │Comments(0)

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